「今朝、Mちゃん(そのママの7歳の娘)、鼻血で起きたよ...鼻ほじってもいないのに、
タパタパタパーッと両鼻から結構な量(*_*) 今は止まってご機嫌よく本を読んでるけど、
何かいやな感じだなぁ。昨年、一時だけ福島で線量変化があったと見られるころ、
うちの子を含め、学校で鼻血を出す子がちらほらいたんだよね。」
先週、我が息子(5歳)にも同様のことが2度もあった。
夜中2時過ぎ、に「ママ、鼻が詰まって眠れない~」とものすごい鼻声で私を起こしてきた。
こんな時間に起きることなんてめったにないから、よほど苦しいのだろう、風邪っぽい症状もなかったけどな・・・。
寝起きの頭でいろいろ巡らせながら、鼻水吸引機を準備しようと明かりをつけた途端、目に飛び込んできた真っ赤な鮮血。
枕、シーツ、私の掛け布団まで汚していた。
その翌々日も同じことがあった。
また、昨日、地元の別のママがくれた報告。
自治体がまとめた「インフルエンザの発生状況」にも驚き。
平成24年度の学級閉鎖数102学級に対し、平成25年度は今年2月までの集計で228学級。
これ3月分の結果を足したらどうなるんだろ?(今、担当課に確認してもらっているところ)
また、23年度以前の推移も知りたい。(ってことで、これも確認中。)
まあ、漫画ごときで大臣やら官房長官やらがモノ言うこのタイミングで(正直、漫画の内容を忘れてしまうくらいお偉方の反響が気持ち悪い)、
ましてや東京在住の私がこんな事象を書き連ねたところで、 「放射脳」というレッテル貼られるだけかもなのだけど、正直、因果関係とかそんな議論どうでもいいから、心配なお母さんは「心配だ~!」と叫べる日本になって欲しい。
だって、心配なんだもん。
心配に値するだけの大事故でしょ。
未来の日本史、いやいや、世界史の年表でも太字で書かれる大きな事故。
そして素人なりに勉強しました。
知れば知るほど、低線量被ばくでも鼻血は出る可能性があること、免疫が低下すること、
そこから起因する様々な病気があること、被ばく影響は個体差があること、
不都合な真実は公にされないこと・・・などなど、
そこから起因する様々な病気があること、被ばく影響は個体差があること、
不都合な真実は公にされないこと・・・などなど、
すべて実感しています。納得してしまいます。
ちなみに私は昨年5月に福島に日帰りで行き、帰宅後、鼻血出しました。
もともと鼻の粘膜が敏感だから、郡山の駅についてから目的地に着くまでの間にも「鼻が痛い、痛い」と言っていて、同行した人に薬をもらっていたくらい。
「私あれだけ(福島に)行ってるのにね、鼻血流したこともないし、毎回行くたびに元気になって帰ってくるんですよ」ってコメントした復興大臣政務官。
あなたのカラダはあなたのカラダ。本当に無意味なコメントだわ(怒)。
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