2015年3月18日水曜日

保育園の「父母会」で給食食材を測定しています。

子ども全国ネットのスタッフも、個々に子どもの通う学校や幼稚園・保育園、行政に
働きかけをしたり、土壌測ったり、なんだかんだと地道にやっております。

今日は私の息子が通う保育園のお話を。

我が園の「父母会」では、給食食材の放射性物質測定を毎年行っています!
園は、自治体での測定にも申し込んでくださっているのですが、シンチレーションでの測定。
Cs134、137合算で検出限界値7ベクレル/kgくらいです。

しかも単品検査でチョイスする食材がちょっと残念なんです。
摂取量の多いものという条件なので、うーん、それって測っても無駄でしょ・・・??って
思うような食材も測定されています。

父母会はゲルマでやります!食材もちゃんと選びます!(鼻息)
年一度の父母総会で予算を精査し、

・たくさん食べるもの
・汚染されやすいもの

という基準で食材を選びます。
今回は、白米、五分つき米、粉ミルク、さつまいもに決定!
さつまいもは、おやつに蒸かし芋がまるごと出されますので、他の気になる食材に比べて
摂取量が多いと判断しました。

厚労省データをみると、さつまいもは関東産のものでも結構な頻度で検出されています。
また、農水省のHPにある「農地土壌中の放射性セシウムの野菜類及び果実類への移行の程度」を
みても、サツマイモは他の食材に比べ、移行係数がやや高いのです。

仕入先の八百屋さんから給食用に卸しているさつまいも1㎏ゲット。
父母会長と必死に刻みます。
















購入の際、測定で使う旨をお話すると、八百屋のおじさん「もうでないでしょー?」って言うから、
「そうですねー、だいぶ落ち着いたでしょうねー。たださつまいも、レンコン、キノコ類は
やっぱり関東でも検出されるみたいよー。」とインプットしてみました。

測定結果を八百屋さんにフィードバックする時に、「世田谷こども守る会」が作った
パンフレットも持って行こうと思います。
ここには気になる食材が、可愛いイラストとともにわかりやすくまとめられています。
パンフレットはコチラにアップされています。 ⇒ http://goo.gl/0ULWJy

粉ミルクはメーカーが検出限界値5ベクレル/kgほどで測定しているようですが、
0歳児はそれしか飲まないわけで、できればもっと低い検出限界値を目指したいのでした。

あー、どうか、うちの子が卒園した後も測定を続けてくださいますように。

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